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ワタシ、こどもたちに「躾」をする、ということが苦手です。

こどもたちが小さい時から、ずっとです。

(;”∀”)

外から帰ったら、手洗いうがいをすること。

玄関で脱いだ靴を、揃えること。

ご飯を食べるときは、テレビを消すこと。

お箸をきちんと持つこと。

食べるときは口を閉じて、好き嫌いなく全部食べること。

自分で使った食器を、台所まで運ぶこと。

なんなら、自分で洗うこと。

出したものは、元の位置に片づけること。

家族の一員として、自分の役割(お手伝い?)を決めて、きちんとすること。

 

などなど・・・

 

特に、家の中での「躾」と言われるような

「生活の基本」とも言えるようなことを、こどもたちに教えて徹底することが

タブン、ものすごく出来てなかった。と思います。

 

「仕事があるから忙しい」とか、

「下の子がいるから忙しい」とか、

そんなことはきっと、関係なくて。

タブン、ワタシの甘えというか、怠慢・・・・

( ˘•ω•˘ )

長女が小さい時は仕事もしていなくて、長女とずっと一緒だったので、

それでも教えていたと思います。

それが、次女が生まれて4か月の時から仕事に行き始めてからは、

こどもたちの日常は「誰かにお願いする」ことが多かったので、

出来てませんでした。

 

と言うよりも、

「一緒にいる時間が少ないから、楽しく過ごしたらいいかあ」

って、ある意味

「ダメ親」・・・

だったなあ、と思います。

いくら時間が無くても、きちんと「躾」をされている親御さんはいてます。

本当は、ちゃんとワタシが教えないといけないこと。

本当は、身につけさせなければいけないこと。

だたのだとも、思います。

 

ごめんねえ・・・・・

 

が。しかーし。

( ˘ω˘ )

今更、過去の事を後悔しても、もう遅い。

そーだ。そーだ。

 

こどもたちはそれでもちゃんと、出来ていることもあるだろうし。

誰かに指摘されて、自分で気づいてできるようにもなるだろうし・・・

 

まあ、いいか。

みんな、それぞれでお願いしても、いいかあ。

なーんて、思ってしまったり・・・

 

そんな思いはありながら、なんですが。

ワタシ自身の「問題点」に、最近気がついてしまいました。

( ゚Д゚)イマゴロ・・・・。

そうなんです。

一見、「良いところ」とも思ってしまいそうな、そんな「問題点」・・・

 

「イイ人になりたい病」とでも、言うのかな。

 

まわりの人に、良く思われたい。

まわりの人から、良い評価をもらいたい。

まわりの人から、「イイ人」って、言われたい。

 

そんな感じ、でしょうか。

 

本当は、とてもしんどくて。

本当は、自分は望んでなくて。

本当は、他にしたいことがあって。

本当は、断りたくて。

 

でも、しないと気が済まない。

そんなトコロが、「ワタシにはある」ということに気がつきました。

 

もちろん、

本当にしたいこと。

本当に臨んでいること。

本当に楽しくてうれしいこと。

も、たくさんタクサンあって、なので。

「どれがワタシが望むことで、どれが望まないことなのか」

ということを判断することもまた、ムズカシイのだけれど・・・

 

自分で分からないのに、他の人にはわからない。

なので、「すごいイイ人やなあ」って言われることが、今まで多かったんです。

 

それは子供時代もおんなじで。

特に中学卒業までのワタシは、

「めっちゃムリした優等生」みたいなところが、実はありました。

勉強も、「すごくすごく努力して、やっとできる」程度だったのに、

「おまえは出来る!」みたいに先生に言われると、

 

「できないといけない」と思い込んでしまって・・・

テストの度に、

「ものすごい勉強計画を立てて、その通りに実行して、徹夜して、

・・・・やっとのことで、まあまあ高得点」でした。

先生の期待を裏切りたくない。というよりも、

 

「なんや、出来へんのかあ」って、思われたくない。

期待されることが出来ないと、ワタシの価値はない。

・・・もしかしたらそんな風に、思っていたのかもしれません。

 

そんな考え方(もちろん無意識なんです)は、大人になっても変わってなくて。

全てが完璧に出来るわけではもちろんないので、

自分にストレスがかかったり、

出来ない自分にイライラしたり、

・・・そういえば、そんなことがよくありました。

 

ワタシの場合もしかしたら、本当にもしかしたら、なんですが。

ワタシ自身の子供時代が原因なのかな、と思いました。

 

ワタシには1つ下の弟がいます。

両親は共働きで、とても忙しくしていて。

子供時代・・・覚えているのは小学生低学年のとき。

母が夕方仕事から帰るまでに、ワタシと弟で

「しておかないといけないこと」がありました。

 

家の掃除、なんです。

当時は文化住宅(って分かりますか?)で、6畳・4畳半・3畳の和室と

小さな台所、お風呂とトイレ。そこに両親とワタシ、弟の4人家族でした。

ワタシの両親は、勉強に関してはなーんにも言わない(関心ない)のですが、

「躾」に関しては、かなり厳しかったと覚えています。

その中でも毎日の「お手伝い」なのか「ミッション」なのか・・・

 

「夕方母が帰宅するまでに、家の掃除を終えておく」

・・・って言っても今思うと、掃除機と拭き掃除。

小さな住まいなので、多分そんなに時間はかからない。

掃除機と拭き掃除。それだけなんです。それを、弟と2人でするんです。

 

その「ミッション」を、母が帰宅したときに出来ていないときは、

ワタシと弟のどちらかが出来ていたとしても、「連帯責任」で

2人とも平手で頬を「バチン」とされました。

 

何歳から何歳までそんな「ミッション」があったのか、覚えていないのだけど。

そんな大げさな「バチン」ではなかったのかも、しれないけれど。

ワタシの考えすぎなのかも、しれないけれど・・・

毎日夕方は、ビクビクしていたような、気がするようなしないような・・

 

多分ワタシは、「家の掃除をすること」が、

「母に叱られるからする」こと、「しないとワタシの居場所はない」

くらいの事を、無意識に考えてしまうような、そんな暗い子供だったのかも・・

 

ワタシの子供時代のことと、

ワタシが自分のこども達に「躾をすることが苦手」ということが、

関係あるかないかも、今のワタシには分からないのですが・・・

 

今、子ども達が大きくなって、家でのんびり(ダラダラ)するこども達を見て、

自分も一緒にだらしなくて( *´艸`)

自分のこども達が「子供の時」にあまりできなかったこと。

つまり、生活の中で大切なことや知ってほしいことは、

伝えていくようにしています。

 

イマゴロ・・?と言われそうですが。

ハイ。今頃やっと、伝えています。

 

後の人のために、洗面所やトイレはきれいにつかってね。

通りやすいし気持ちがいいから、玄関の靴は片づけてね。

不潔だから洗濯ものはきちんと出して、そして片づけてね。

みんなが困るから、みんなで使うものはその場所に戻してね。

 

イヤイヤ。さすがに子ども達も、「分かってるし」のことばかり。

 

みんなの家だから、みんなが気持ちよく過ごせるように、みんなで整えよう。

そんな気持ちで、伝えています。

 

 

このブログは、下のブログからのお引越しです。

よかったら覗いてみてくださいね( *´艸`)

「ねこねここのこどもたち、看護師になあれ」

http://www.neko-nekoko.com/

 

お越しいただきありがとうございます。 ねこねここ、と申します。 4人の子供のアラフィフ母です。 子供たちの人生が明るく楽しいものであるよう、いつも願っています。

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