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長女が3歳くらい、長男が2歳になる前くらいの時、

だったかなあ・・・

 

何か、ちょっとしたモノの取り合いになること、

ありますよね?

 

本当に、「ちょっとしたモノ」を、

2人ともが欲しがる、こと。

 

そんな時、どうしますか?

 

よく、

「上の子を優先することが大事」って言います。

 

だけど現実は、

下の子の方が、

「小さくてうるさい( ˘ω˘ )」ことが多く。

 

どうしても、

「お姉ちゃん、譲ってあげてねえ」

って、言いがちなのも、ホント・・・

 

「上の子を優先すること」は、

「下の子を泣かせてしまう」ことにつながる・・・

 

上の子なら、言い聞かせることが出来る・・・

 

そう、思ってました。

ワタシも、

まわりも・・・

 

でも、

「上の子を優先することが大事」と、ある時に知って。

実践してみました。

 

長女が持っていた、

「ちょっとしたモノ」を欲しがる長男・・・

 

気をそらすものが何もなくて、

長女は、そんなに要らなくなっても、

長男がほしがるからか、なかなか手を放そうとしない・・・

( ˘•ω•˘ )

そんなときに、

「お姉ちゃん、優しいから、もうすぐ貸してくれるよ。

だから、ちょっと待っててね。」

を、長女にではなく、長男に言ってみました。

 

多分、まだ2歳になっていない、小さな長男に・・・

言っても、

分かっているのか、わかっていないのか、

それも、ワタシにはわからなくて。

 

でも、それを言ってから、しばらくそのままにしました。

長男は、欲しくて欲しくて、多分泣いてた、と思います。

 

長女は、「ちょっとしたモノ」を、

自分が優先に持つことができて、取り上げられることもなくて。

自分を、泣いて見つめる長男がいて。

 

どんな風に思ったのかは、わからないのだけど。

しばらくして、長女から長男に、

「はい、どうぞ。」って、渡してくれました。

 

なんだか、そんな一場面。

急に、頭に浮かびました。

 

こどもたちがまだ小さくて、毎日がとても大変で。

そんな時の事を、よく思い出します。

 

まだまだ赤ちゃんのような時に、どんどん弟や妹ができた長女。

まわりは、「もうお姉ちゃんだね」みたいに言いますが、

長女自身は、どうだったのかな。

 

「ワタシはお姉ちゃん(#^^#)」という、嬉しさはある中で、きっと、

「ワタシだって、まだまだ構ってほしい」

という気持ちは、あったのだろうなあ。

 

ワタシは幸い、両家の実家からすぐの場所に住んでいたので、

たまーに。ホントにたまに、ですが。

 

下の子たちを預かってもらい、

長女だけを連れて

「少しのお出かけ」をしました。

ランチをするだけ、だったりとか。

お買い物をするだけ、だったりとか。

それだけなんですが・・・

 

でもその時間だけは、

「長女は、まるで一人っ子のように、両親を独占」

できるんですよね。

自分の事だけを見てくれて。

自分の言うことだけを聞いてくれる。

ただ、それだけなんですが。

 

今思うと、とてもいい時間だったのかも。

いつもは「お姉ちゃん」として頑張っている長女への、

たまのご褒美、というか。

「いつもありがとう」の気持ちが、

長女へつたわっていたのかも、しれない・・・

 

「上の子を優先すること」

いつもいつもそうすることもできないし、

そうすることもない、と思います。

 

ただ、たまに出来るときにはそうしてみることは、

「上の子の安心感」につながり、

「上の子が下の子に優しく出来る」ことに繋がるのかもしれない。

(#^^#)

そしてそれが、

「親の安心感」にも、つながるのかも・・・

 

 

このブログは、下のブログからのお引越しです。

よかったら覗いてくださいね(^◇^)

「ねこねここのこどもたち、看護師になあれ」

 

お越しいただきありがとうございます。 ねこねここ、と申します。 4人の子供のアラフィフ母です。 子供たちの人生が明るく楽しいものであるよう、いつも願っています。

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